スチームクリーナーの種類と特徴

スチームクリーナーについて|2012年7月5日

今まで苦戦していた汚れを蒸気の力で嘘みたいに取り去る、と話題になっているスチームクリーナーですが、たくさんの商品が発売され実際に購入する際に迷ってしまいますね。現在売られているスチームクリーナーには蒸気の発生方法や大きさ、形状によりいくつかの種類に分けられ、それぞれに特徴がありますので、自分のハウスキーピングに合った商品を選びたいものです。まずクリーナーの形状ですが、ハンディタイプとキャニスタータイプの二種類に分けられます。

ハンディタイプは小さいもので、コンパクトで取り回しは楽です。しかし、タンク容量がキャニスタータイプに比べて小さいため、連続して使用するには向かないというデメリットもあります。それに対し、キャニスタータイプは、タンク容量が大きいので長時間の清掃に向いているといえます。大きいので重い、と思われがちですが、キャニスター本体は掃除機のように床面に設置することになりますので、重さはさほど気にならないでしょう。しかし、大きさはありますので、収納場所には一考が必要です。

蒸気発生方式にも二種類あります。ボイラー式とパネル式です。ボイラー式はタンク内で水を加熱することによって高温かつ高圧の水蒸気を発生させる仕組みです。タンク内で水蒸気化するため、パネル式のものに比べて時間がかかるのが難点ですが、出てくる蒸気は高温のため、効率的な汚れの除去が可能です。これに対しパネル式とは、本体内部タンク内で水蒸気化するのではなく、高温の水蒸気化パネル内部を水が通過する際にスチーム化し、噴射するという仕組みです。

水蒸気を貯める必要がないので、スイッチを入れた後にすぐに利用できるというメリットがあります。しかし、水蒸気の温度はボイラー式に対して低いので、清掃効率面では劣ってしまいます。高性能を謳う多くのスチームクリーナーはボイラー式を採用し、逆に安価なものはパネル式を採用しているものが多いようです。スチーム発生方式は清掃効率に大きく関係するので、購入する際には特にチェックが必要な項目です。

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